Archive for 2月, 2010

大学受験もこの不況で変わる

この何百年に1度の大不況と言われている時代。

もちろん大学受験にも影響があるようです。群馬県では、群馬県内5国公立大学の入試出願倍率が、群馬大の後期を除いた各大学の前・中・後期で前年度を上回っていることがわかったそうです。この不況に伴って国公立志向の強まりがものすごく表れていると言えますね。

その倍率は、群馬大が前期2・8倍、後期7・5倍。
公立は、県立女子大が前期5・6倍、後期22・3倍。そして県立県民健康科学大が前期のみですが4・6倍。高崎経済大が前期6・7倍、中期14・7倍、後期12・7倍。前橋工科大が前期4・0倍、後期16・3倍だったそうです。

これは前年度に比べると、5大学の前期の平均伸び率は0・74ポイント。なので、県民健康科学大の1・2ポイントが最も大きいのが分かりました。後期の倍率が大幅に伸びた前橋工科大の学務課によると、「経済状況の悪化から志願者が増えたのではないか。」という意見があるそうです。確かに景気の影響はあるでしょうね。

そして看護学部がある県民健康科学大に関しては、今は医療従事者を志望する学生が増えている影響もあるかもしれないと考えている人もいるようです。

高崎市にある受験予備校によると、この不況の影響で国公立や地元を志向する受験生が増えているのは確かなようで、大学入試センター試験で数学1や国語の平均点が下がったことが、安全志向に拍車をかけているとのよみがありました。皆さん色々と考えているんですね。

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